ナカチャスノート

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午前3時帰宅、8時出社。それでも私が「仕事を辞められない」3つのリアルな理由

特急の仕事が飛び込み、今日も3時まで帰れません。
現在5〜10分ほど休憩をとり、スマホで下書きを入力しています。
明日も8時には業務開始したいので、今日は寝れないかなぁ…。

自己啓発本とかビジネス書を読むと、よく書いてあるじゃないですか。
「自分のコントロールできる事に集中せよ」って。

あの言葉を見るたびに思います。
「こんなに『コントロールできない事』が毎日毎日、津波のように押し寄せてきたら、自分のコントロールできる範囲なんて砂粒ほどしか残ってないよ!」と。

…と、深夜のテンションで愚痴をこぼしてしまいましたが、少しでも前向きに生きなければ。

仕事を辞めれば健康になれる気はするんです。
でも、辞めない。辞められない。
今日はこの深夜の静寂...絶望の中で、「なぜ自分はこの仕事を辞められないのか」を掘り下げて考えてみました。

辞められない3つのリアルな理由

1. 給料が良い(金の鎖)

結局、これです。
けして小さい会社ではないので、給料はそこそこ良いんです。
監督職ということもあり、一応手当ても出ています。
もしかしたら給料も安かったらここまで悩んでいないのかも?

この「生活水準を落としたくない」という思いが、強力な鎖になって自分を縛り付けています。
自分自身のみなら、我慢すればいいみたいな強行突破も可能ですが、さすがに家族を巻き込めません。
3時まで命を削って働いた対価としての残業代や手当。ちゃんと出るだけマシなんだと思います。

2. 周りに迷惑をかけたくない(逃げの思考)

「今辞めたら現場が回らなくなる」「周りに迷惑がかかる」。
そう思っています…が、正直、そう思われるのが怖いだけなんじゃないでしょうか。
心を深掘りすると、これは「逃げの考え」なのかもしれません。

私はこれまでの人生、そうやって生きてきました。
周りの顔色をうかがいながら、誰とも対立しないことで、自分の心の安定を保ってきた。
「いい人」でいることは、自分を守るための鎧だったのかもしれません。

辞めるという行為は、少なからず誰かと摩擦を生みます。その摩擦からただただ逃げているだけなのかも。

3. 就職活動への不安とコンプレックス

これが一番根深いかもしれません。
「次の職に就ける自信がない」のです。

私の経歴は、学生 → インターン → アルバイト → 非正規 → 正規雇用と、同じ場所で順番に上がっていったレアケース。
つまり、一般的な「就職活動」をほとんど経験していないんです。

面接のノウハウもなければ、市場価値がどれくらいかもわからない。
加えて、今までやってきたのが「散々専門性の高い分野の仕事」だったので、他の業務に潰しが効くのかどうかも怖い。

さらに言えば、年齢も年齢ですし…。

真夜中に出した結論:私は「弱い」

こうして書き出して掘り下げてみると、見えてくるのは「勇気がない自分」です。

外の世界に飛び出す勇気もなければ、今の環境を変えるために誰かと戦う勇気もない。
弱い人間だなぁ、と感じます。

でも、こうして文字にして「自分の弱さ」を認めることが、最初の一歩なのかもしれません。
こういう所も、少しずつ変えていきたい。

さて、あと数時間後には業務開始です。
とりあえず、今は座ったまま目を閉じて、コントロールできる唯一のこと(休息)をしようと思います。