
ブログを書き始めて、今まさに「Illustratorの実践的な使い方」を初心者向けに解説する記事に挑戦しているのですが……正直に言います。
「誰かの役に立とうと必死な記事を書くのって、尋常じゃなく難しいし、きつい!!!」
イラレの画面をスクショして、赤枠で囲って、ツールの場所を文字で丁寧に説明して、読者が迷わないように順序を組み立てる。
完全に「会社で業務マニュアルを作っている時と同じ感じじゃん!」と。
日頃、チームのためにマニュアルや手順書を作る機会は山ほどあります。
でも、あれって本当に骨が折れる作業じゃないですか。
自分が感覚でやっていることを、全く知らない人に向けてイチから言語化する。
少しでも説明が飛ぶと「ここどういうことですか?」とつまずかれてしまう。
だからこそ、抜け漏れがないように、神経をすり減らしながら画面と睨めっこするわけです。
正直プライベートな時間を使ってまで、なんで自分はまたマニュアルを作っているんだろう……と、ふと虚無感に襲われそうになりました(笑)。
画面の向こうの「先人たち」への感謝
でも、この圧倒的な労力を前にして、ふと気づかされたことがあります。
それは、「マニュアル(手順書)って、これだけ作り手の労力がかかっている分、めちゃくちゃ誰かのためになっているんだな」という、当たり前だけど尊い事実です。ただただ感謝。
私自身、これまでどれだけ世の中の「解説記事」に救われてきたかわかりません。
仕事で新しいソフトを使わなきゃいけない時、ブログのカスタマイズでCSSが崩れて泣きそうになった時、見知らぬ誰かが書いてくれた「〇〇の解決法」という記事にたどり着き、無事にピンチを脱出してきた経験が数え切れないほどあります。
その画面の向こう側には、今の私と同じように「ここでスクショを入れた方がわかりやすいかな」「この表現で伝わるかな」と、必死に頭を悩ませてくれた先人たちがいたんですよね。
そう考えると、世の中でノウハウを発信してくれているブロガーやクリエイターの方々への感謝の念が、とめどなく溢れてきました。
皆さんの血と汗と涙の結晶に、私は何度も助けられてきました。本当に感謝しかない。
私も「一助」を担えるように
「役に立つ記事」を生み出すのは、決して華やかな作業ではありません。
むしろ、地味で、根気がいって、心が折れそうになる泥臭い作業の連続です。
でも、自分が今必死に作っている「美容室のチラシの作り方」っていう記事が下書きに眠っていますが…
どこかで「デザイナーに頼むお金はないけど、なんとか自作したい……」と悩んでいる誰かに届いて、その人の1時間や2時間を救うかもしれない。
その人の新しい挑戦の背中を押す「一助」になれるかもしれない。
そう思うと、このマニュアル作成の苦労も、決して無駄じゃないんだよね、っと思えてきました。
まだまだ不慣れで、解説記事を書くたびにヒーヒー言っていますが、私も先人たちに助けられてきた分、今度は誰かのピンチを救えるような記事を、少しずつでも世に残していこうと思います。
さて、もうひと踏ん張り、イラレの解説記事の一発目を頑張って書いてきます!